全く新しい、湿度を関知する変色するインク。布、不織布、包装その他の表面に。

キンバリークラークが提供する一連の特許と周辺ノウハウ。高耐久性で不滲出性のインクで、液体の湿気の存在および湿度が高い状態で変色する。従来とは異なり、細かい、変色する模様や柄を印刷できる。

従来のフレキソ/グラビア方式で、布、不織布、紙、および固体表面に印刷可能。4色プロセスも可能。

もし現在、ホットメルト方式の変色指示薬を使っている会社があれば、キンバリークラークのインクは、より少ないステップで、従来と同じ印刷機器を使って、より鮮明で忠実な画像を作り出すことができる。インクは、重合体の基質に印刷された場合にはべとつかない。

従来の黄色から青への変化に加え、本インクは無色から様々な異なる色へ、また、色付きから無色へ変化できる。

他の複数色印刷プロセスとまったく同様に、複数の色を登録して重ねることが可能。インクはもともと、おむつのようなパーソナルケア製品に使用するために開発されたものだが、表面に液体および湿気を感知して変色する機能を簡単に付加できることが有用であるような、いかなる状況にも応用できる。

液体と接触した場合には、即座に変色する。水蒸気の場合、変色にはより長い時間がかかり、湿度と暴露時間の関数となる。用途としては、包装、エレクトロニクス筐体、建築、衣類などが含まれる

有益性の要約:

  • 水分と接触すると変色する – 黄色から青へ、無色から色付きへ、色付きから無色へ
  • あらゆるホットメルト方式の材料よりも、鮮明で忠実な画像や文字を印刷可能
  • 通常のフレキソ印刷機で印刷可能
  • 4色プロセスを含むグラビア印刷機
  • ホットメルトの変色材料とほぼ同等のコスト
  • 肌に触れても安全
  • べとつかない

開発の概要:
変色(黄色-青)インクはアジアで商業化されている。その他は具体的に商業化されたものはまだない。

IPの概要:
本技術は、6つのアメリカ合衆国特許で支えられている。

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